微生物学の父
アントーニ・フィン・レーウェンフック
1632年ー1723年
歴史上はじめて顕微鏡によって微生物を観察した人物
彼は自作の顕微鏡で微生物を観察し、彼の作った顕微鏡はレーウェンフックの顕微鏡と呼ばれる
彼生涯50の顕微鏡を作ったとされ、その分解能は1.2から4μmであった
↑レーウェンフックの顕微鏡
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